ポジティブシンキングとは違う、ポジティブ心理学って何?

ポジティブ心理学について今日はご紹介したいと思います。ポジティブと銘打ってあるために、ポジティブシンキングと一緒のように考えられますが、全く違います!

では一体、どう違うのでしょうか?

目次

弱さや失敗を認めないポジティブシンキング

ポジティブシンキングは、ネガティブな思考や経験を排除して、肯定的な部分だけを考えようとします。なので、そのアプローチは時にまったく現実を見ないで、ほとんど幻想とも言える、ポジティブな感情が起こる体験のみを経験しようとしたり、事実を捻じ曲げることがあるので、現実からかけ離れたり、逃避してしまうことも起こり得ます

例えば、第二次大戦中の日本は、そのような状態におちいっていたと言えるでしょう。まったく戦況を直視せず、幻想的ともいえる信条のみを貫いて、過信して突き進んだその果てが、先の敗戦だったと言えるのではないでしょうか?目標と計画と戦略、そしてチェック機能もなく、現実から離れてしまったのです。

ストレスに対処できる人間を目指す

一般的に、心理学は臨床心理学で精神病の治療の領域で発展してきました。歪んだ認知や反芻や回避などの行動や崩れた生活習慣をどうにか取り除いていこうというのが、それまでの心理学でした。しかしポジティブ心理学は、ネガティブな事象に向き合って、それにきちんと対処することで、柔軟で幸せな生き方を実現しようとする心理学です。

研究でわかったのは、減量に成功するのはストレスがない状態ではなく、ストレスとうまく付き合えた人間の方が減量に成功したり、不健康の原因と言われるストレスを取り除く試みをした人間よりも、これまたストレスに対して対処できた人間の方が健康であるということが研究でわかっています。(Gormally, Rardin & Black,1980、Nelson & Simmons, 2004)

ネガティブな経験を取り除こうとした人間よりも、ネガティブな事象にうまく対処しようとする人間の方が幸福感を感じやすいということにポジティブ心理学は焦点をあてています。

強みがどう関係してくるのか

どう対処できるのかというときに、弱みも含めた個々人の特性(ここでいう特性は、弱いだとかナイーブだとかマイナスイメージを持たせがちな特性も含んでいます)を伸ばしていこうというところが大事になってきます。それが強みとなっていくのです。その人の個性を伸ばしていくことで、その人がよりうまくストレスやネガティブな経験や体験に対処することができるようになるのです。

個別コンサルやコースで伸ばしていこう

Adventures4Lifeの個別コンサルやコース(準備中)では、そういった特性=強みを伸ばしていくことで、目標を達成したり、成功を実現する土台を作ります。一度体験してみてください。

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