ゴールデンウィークや夏休み、冬休みなど、連休明けのモチベーションって、みなさんどうやって持っていますか?
でも、正直なところ、「行きたくないな」と思いませんか?
だって、お休みは楽しいイベントでいっぱい。だからこそ、仕事で忙しくストレスフルな職場には、復帰しにくい時があります。そうなんです。「やりたくない」「行きたくない」こんな気持ちを持つのは普通です。
ポジティブな休暇を振り返る
休暇が終わった後、それを楽しい思い出として振り返りましょう。前向きな姿勢を保つ助けになります。その上で、新たな挑戦や学びを楽しむ。そして前進するためのエネルギーに変えていきましょう。
ワクワクしちゃおう
さて始まります。休暇明けには、仕事も遊びも、ワクワクするやりたいことや達成したい目標をリストアップ。それらに向けて計画を立てることが重要です。
ここでまた、具体的な目標を設定し、そのためのアクションプランを考えましょう。なぜ目標設定が大切かは、こちらの記事まで!
準備運動はじっくりと
特に、休暇明けの最初の日は、業務に復帰するための準備を整えることが大切です。だから、メールのチェックやスケジュールの確認などで、あとは進むだけという状況を作ります。仕事に集中できるよう、確認業務はしっかり行いましょう。
スローペースで臨む
ついつい連休明けはモチベーションを上げようと力みが出てしまうものです。しかし、休暇明けは一度に全力で仕事に取り組むのではなく、徐々にペースを上げていくことが良いです。最初の数日間は、軽い業務から始めるなどして、ゆっくりと慣らしていきましょう。
自分を十分甘やかす
正直に言います。仕事のモチベーションを維持するためには、セルフケアが重要です。例えば素敵な香りを楽しんだり、十分な睡眠を取る。また、バランスの取れた食事を摂ることで体の健康を維持し、ストレスを軽減します。
休息時間は絶対!
そう、連休明けにモチベーションを上げようと、一気に仕事に取り組むのは、逆効果。定期的に休息をとる時間を設けることも大切です。例えば短い休憩時間を利用してリラックスしたり、気分転換にウォーキングをするなどして、リフレッシュしましょう。
連休明け、みなさんゆっくり、そのままの自分で臨みましょう!
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